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Posted by naturum at

2020年04月05日

コロナの中、渓へ


皆様方ご無沙汰しております。



パンデミックで終末的な世相ですが、
わたしは元気です(キキ)
無事です、生きてます(日向まこと)



自宅用にPCを購入したので、これまでよりマメに更新するかもしれません。



さて、人が集まらない屋外での遊興はセーフなので渓流へ。



令和2年4月5日(土曜日)

晴れ 釣り場静穏 

朝-1℃ 昼18℃




4月に入ったので解禁です。




入ったのはいつもの沢。




でも状況はいつもと大分違う。




なにが違うって雪が全くない。

普段だと膝まで埋まる林道も、今年はドライ。

そんなんなので、雪代も皆無で、沢の水はどクリア。

→お魚さん、神経質に。





天気も良く、遡行は気持ちが良い。




大場所5か所ほどなのですが、ことごとく見切られます。




チェイスはあるが食わない。




毎年簡単に釣りしていましたが、何かを変える必要に迫られる。




へば、カラーでも変えてみるかで、

ピンクヤマメ→イトウRBへ。




投げる、

レンジ入れる、

シェイク、シェイク、シェイク、

ドン。





尺イワナ。 夏のような個体でした。 




この後、ヤマメ数尾出ましたが、小さかった。




水質ドクリア、超低水温。

変態じゃなきゃやっていられない。





体が冷えたので麺活して帰宅。














それにしても大変な世相です。




早晩自分も罹患するような気がします。




死ぬか死なないかは、時の運かもしれません。


  


Posted by たーきー at 10:15Comments(2)渓流

2019年11月11日

初段への道①



みなさんご無沙汰しております。
今回は釣りの話ではないので、興味のない方はスルーしてください。




昨年の頭ころから、将棋を再開した。
小学生ぶりだ。




当時自分が指していたのは、俗にいう『野良将棋』というやつで、
特定の指導者を持たない、書籍での勉強も碌にしない、
本能に任せて友達や家族と指すだけの、伸びしろの薄いものだった。

将棋は闇雲に指していても伸びは遅い。
指導者や勉強方法に恵まれない中では、才能の上限を育むことができない(一般論ね)




大人になった。




釣りと同じで、興味があればいくらでもメソッドを取材できる立場になった。




私の将棋は当時の闇雲なそれではなく、きっちりとした指針を持って取り組む趣味へと変貌。




1 『詰将棋』
2 『必死問題』
3 『次の一手』
4 『戦法ごとの定跡』




優先順位をつけて、仕事の合間を見て取り組んだ。




今回は、そんな男が、鉄火場へ出かけた話だ。
私は対人戦も殆ど経験がないというのに、こともあろうか大会へ出る決意をしていた。









R1.11.9(大会前日)




この日は、プロの棋士から指導対局をしてもらえるイベント(無料)があり、
大会の試金石にもってこいと思っていた私は、思いがけない幸いと思って参加した。












先生は中倉宏美女流二段(ググれば出てきますが、清楚な美人さんです)




二枚落ち(飛・角を落とした手合い)での指導となりました。




駒落ちの定跡をうっすらしか知らない私だったが、対局は最終盤まで自分有利で進んだ。
(ただし、これは、指導相手が棋力を調節している場合もある)

最後の最後でお手伝いをし、即詰みに打ち取られたが、受けを間違えなければ自分が優勢に思えたほど。

感想戦。

女流「銀を切ってからの香車の攻めは上手でした」

私「ありがとうございます。たっぷり時間頂いたので」

女流「歩の叩きも良い攻めでした。こちらも一手一手だったので、攻め合うしかありませんでした。
    ただ、角を切る手は悪手でしたね」

私「えっ、あれダメでしたか?」

女流「桂馬でもとれたと思います」

私「・・・・・・・・・あっ、確かに」

女流「あとは最後のシーンですね。合い駒は不要で、4八へ立っていれば一手隙きでした。
    銀でサンドイッチにすれば、勝ちがありました」

瞬間、その言葉に舞い上がった。

よし、これで明日もいける。

「ありがとうございました」

お礼の間も高揚が体を支配していた。

あまりの気持ちよさに、会場を出るまで、鈴の音色のように細い女流の声を反芻していた。




車に乗り込んでからも、最終盤のシーンを脳内の将棋盤で再生する。

ふと、問題のシーンを三手巻き戻してみた(私の脳みそではそのくらいが精いっぱい)

???

!!!

女流は私の攻め駒(銀頭の歩)を抜けたのに、筋を一つ隣にずらして、飛車で王手していた。

これは・・・・・・・・・

気が付かなったのだろうか?

それとも、抜かない筋が本筋だったのだろうか?

はたまた手を抜いた・・・・・・・・・




帰宅してから、問題の盤面をソフトにかけようと思い、踏みとどまる。




ババが出たら明日へ差し支える。




「今日は額面通りに・・・」




そう思いながら就寝した。









R1.11.10




受付開始を10分すぎてエントランスにいくと、黒山の人だかり。





(背後にもたくさん居る)




片田舎の将棋大会だからせいぜい二、三十かと踏んでいたが、はるかに多い。




なぜかあんまりびびらなかった。
不思議と、盗っ人みたいに腹が座っている自分。




開会式。テンプレの役員、市長代理の挨拶のあと、

招待棋士の松尾歩先生(八段)←人間を超越した棋力の持ち主。

        佐々木慎先生(六段)←中飛車の鬼

        中倉宏美(女流二段)←前出の美人先生。女流大会優勝経験あり。

が、最後にご挨拶。

「勝負事だから勝ち負けが必ずある。でもそんな中で、自分なりに楽しんで、良かったと思える一日にして下さい」

三者三様にそんなことをおっしゃっておられました。




ほどなく対局開始。









五戦しての結果で争う。

自分のカテゴリはC級(3~1級クラス)

初戦の相手は初老の方でした。
が、ここでトラブル発生。
チェスクロックがテーブルに無い!
(持ち時間15分。以降は30秒将棋のレギュレーション・ちなみに使うのも初めて)
開始時間が十分遅れる事態に。

対局の方だが、これまた互いに時間を使い果たし、秒将棋なるという・・・

合計23組のリーグでしたが、
私たちの一戦が、最後まで取り残される形となり、必然ギャラリーが集まる形に。

黙して戦っていたが、最終盤はお互いに奇妙な唸り声や、独り言が出る。

相手「あいやー、だめだ」

私「・・・・・・・・・」

相手「受けられた」

クロック「10秒・・・20秒・・・ピーーーー」

私(王手6三角打つ・パチッ)

相手(8三玉寄る)「こまわだしすぎだ。やられるが」

クロック「10秒・・・20秒・・・ピーーーー」

私(8一飛車打ちながら)「まだ見えねぇ!」

相手(8二歩打つ)「とりあえず、合い駒しかね」

クロック「10秒・・・20秒・・・ピーーーー」

私(過呼吸になりながら、8四歩打つ)

相手「ダメだぁ、とるしかねぇ」

私(8二飛車成る)

相手「・・・負けました」

私「ありがとう・・・ございました・・・」

深呼吸していると、ギャラリーの一人が声を掛けてくる。

「腹金の王手から一間流で、詰み筋あったかもしれません。ただ、玉が立った場合は自分も読み切れない、分からない」

私の負け筋に言及したものでした。

相手「ああ、そうか、見えなかった。・・・でも良かった。楽しかった」

頬はほんのり上気し、うっすら口角があがっていました。

「本当に、ありがとうございました」

二度も言った私。

掛け値なしの言葉でした。

だって、先生方がおっしゃられたように、楽しめたんですもの。

ちょっと最初の対局はドラマティック過ぎましたが、

午前二局、午後三局、トラブルもなく対局をこなしました。








結果。







①相手 雁木 : 私 右四間飛車                       勝ち

②相がかり                                     負け

③角換わり                                     負け

④相手 四間飛車穴熊 : 私 対振り持久戦→銀冠穴熊        負け

⑤相手 四間飛車美濃 : 私 対振り持久戦→銀冠           勝ち




二勝三敗。




みなさん曲者揃い、一芸に秀でた役者揃いだったと思います。




その中で精いっぱいやった結果がこれです。




今の立ち位置を確認できたので、これからも精進するだけですね。




あ、釣りの記事もそろそろあげますので、よろしくお願いします。























































  


Posted by たーきー at 00:07Comments(0)

2019年05月01日

ギガルを獲る世界線



さようなら宇宙世紀、ようこそ令和。
みなさんこんにちは、カーディアス ビストです。
(本当におめでとうございます)




日本にだけ、世界と別弧に時代を表現する物差しがあるのは、風流だと思います。




さて、今回の対象魚は、春を告げる魚、メバルです。




釣行に際して、いつもと違う要素が二点ありました。




①ほんの数日前、ニューロッドのロッキングランド(ティクト)が準備できたこと。

②実績場は既に数か所確保していたが、珍しく新規開拓の意欲があったこと。




それでは釣行記へ。




平成31年4月28日(日曜日)

晴れ 西風 波高1M

日中の気温15度 釣行時間帯18時~はおおむね10度




以前から、良いだろう、良いだろうと思っていてもなかなか行けてないポイントってありませんか?




今回入ったのはそんな感じのとこ。




港湾部の外海。大テトラの先端に降り、18時スタートです。




1gのジグ単で始めたが、このロッキングランド、想像以上に飛距離が出ます。

パワーロッドは軽量リグだと飛ばない印象をもっていましたが、そんなことありません。

これまで使用していた8.6フィートロッドと比較しても、2割増しで飛んでいきました。




最初のアタリは6:30

もわん、もわん、スパッ!

・・・なんかヘッドシェイクしてる気ガス










タケノコ20cmくらい




表層50cmをリトリーブなので、相当浮いていますね。

時間帯のせいでしょうが、これがソイ全般に適用されるのかは知らない。

とりあえずタケノコは浮いていました。




肝心のメバルは18:40から。




バイトが出まくります。




ワンキャストで3バイトとか。




でも乗りにくい。




ぴくん、こつん、もわん。




どのバイトも乗りが悪かったです。




それでも、20、25と拾って、迎えた19:10




フルキャスから5巻きしたぐらいで、モワ。




即合わせは嫌な予感しかしなかったので、乗せ合わせ!




ロッドがぎゅーん!

固く締めていたドラグがチリチリ・・・

テトラ帯ですので悠長なことはやってられません。

合わせた角度から、ピタッと収めてゴリ巻き。

竿ブレが全くない。

いとも簡単に寄る。

抜き上げの不安も一切なし。



















ギガアジでもギガマサでもない。




掛け値なしに『ギガル』




今回はポイントの選定がはまった。



そしてロッドも大いに力になりました。




今までの8.6ftだったら潜られていたかもしれない・・・




ちなみにベイト





カニ1
軟体4




食ってるものからして違います(笑)









使用PE:ASH0.4号
リーダー:フロロ1.75号
ジグH:流弾丸1g
ワーム:ブリリアント アミレッドコア




根の状況に応じて、ドラグの微調整大切です。




わずかに緩めたのが良かった気ガス。



























  


Posted by たーきー at 09:06Comments(8)磯メバル

2019年04月06日

中二病でも釣りがしたい。


釣りしたくて、釣りしたくて震える!

どうもご無沙汰しております。
アリス シンセシス サーティです。
(頭の心配無用。平常運転)





随分サボタージュしていましたが、
釣行そのものが無かった訳ではなく、
正月、男鹿に黒鯛釣りに行って、
鯵まみれになるなどしておりました。
(よっしゃー、おせちは南蛮漬けやー、と喜んで帰宅した)





とは言え、基本的に2月、3月は釣りをせず、
インドアの趣味に精を出すのがルーティンです。




明けて4月。
渓流釣りがリスタートの好機。




行ってまいりましたので、uプ。




平成31年 4月 6日(土曜日)

くもりときどき氷雨。

気温4度。 西風やや強いが、渓は影響無し。




自宅から40分の釣り場へ。
現着5:00。




前日から雨が降ったり止んだり。
水量心配。そわそわ、ふわふわ入渓点。

駄菓子かし、思いの外水量安定、これ僥倖早速遡行開始。






毎年釣り始めに来ておりまして、大場所は5、6といったところ。

しかし、そこでムハンということもあり得るので、小場所も丹念に。
(2キロ弱の区間をマターリやるの図。場所を変えても先行者に叩かれた後の可能性大)




蛇行した流れ=淵(大場所)

ストレートラインのわすがなえぐれ(小場所)




気温は4度。霰も交じり活性は鈍の骨頂。




そんなシチュでの小場所。

わずかな深場で魅せて、瀬で食わせたりもします。

一本出て安堵。




あ、そういえばネット新調しております。

杢の風合などお楽しみ頂ければ。




この日は、案に違わずミスバイト多発。




追って、追って、追って、喰えず・・・




女子の尻を追いかけていた時分の男子さながら。




大人の御仁ならお分かりですね?




こういう場合は・・・




焦らせば喰ってくるのです。




ねちねちスローに(放置までとは言わないが)




レンジを保つ為、竿を勃てて入力です。




迎えた大場所。





可愛い子ちゃん、タイーホしちゃうぞ。




鼻息は荒く、さりとて入力はソフトに。




チョイン、チョイン、チョイン・・・がゴッ!





ああ、なんて可愛い・・・




帰ったら美味しく頂いてあげます(ヨダレ)




メインベイトは川虫で(確認済み)

ルアーに反応させるには、要リアクション。

カラーはアピール系に分がありました。










帰りすがら、はしりのばんけを採取。



















良い酒です。




美女を肴に、本当に良い酒。

















  


Posted by たーきー at 19:06Comments(2)渓流

2018年11月06日

メジナ仕掛けで探る。



出し抜けですが、夏の終わりにぎっくり腰をやらかし、

治りかけの折に再度近辺を痛め、

二度あることは三度ある、

最終的には仙骨部をやられ、今に至っています。




今回も治りかけの状況でしたが、逝ってきました。




平成30年11月3日(土曜日)

くもり後晴れ 南風~南西風 波高1M

気温10度→17度 水温はやや高い






4時半に車止めへ。

既に二台入ってましたが^^;
(漁運丸が12月半ばまでは休業の為、地磯へ磯師が大挙してくる)




昨年からお気に入りのポイントへ向かう。




三角木馬を超えなくちゃなので、人は来ない(少なくとも私は見たことがない)




そして久方ぶりに道迷い・・・・・・




いや、だからさ、腰に爆弾抱えてるんだって。




方向音痴というより、油断しすぎなのだ。

崖降りる前に一度地図確認すればよいだけのこと。

まあそんな異常心理に人間をさせるのが釣りなのかもしれませんが・・・・・・




足腰パンパン、熱気むんむんベンチレーション。

レイヤリングをはがしコマセ準備。

釣りを開始するころには、汗、引けていた(今時期冷やすと大変よ)




朝一は無風状態(最近GPVがあまり当たらない)

パイロットはヴァージB(SS)

テクノグレ7号

ハリス1.7号

タナ2ヒロ(ハリス分で釣りする感じ。必然ウキは固定)




各所に払い出しが効いていて、探りやすい。




シメシメと思いながら広範囲を流したが・・・・・・






















生体反応がない?




この時期、朝方仕掛けを流していれば何かしらの反応があるものだが、WHAT?




まあ潮が動き始めれば、なんとか・・・




そう思い流していたが、日が明けたら、こともあろうにアテてきやがった。





春に入った時と似たようなパターン。




これは良くないです。




場所移る気力もないので、しばらく時合い待ち。




コマセは節約して少量ずつ(アテ潮の時に大量に撒いてもムダです)




ジャンボサヨリ、タナゴ、フグ、メジナ。魚が入ってきたのは10時から(アテ潮は変わっていない)




風が強くなってきていたので、ウキは2B(S)へ変更。

スイベル付近で浮力調節をし、針上はノーガン。




仕掛けはあくまで離れ近辺に置く。

そしてフグの動きを見ながら、コマセの投入点を探っていきます(これ大事な作業)




潮上に仕掛けを置き。

コマセは潮下へ。

時間差で食わせる。

原始的な分離作戦で、この時期はなんとかなるもんです。




上物の食い気はそこそこ。




しもっていく場合もあれば、スパッと入る時もある。




根がきついから、やりとりはゴリ巻きで。





メジナは26~30クラスですね。




ホゲるかと思っていたので、安堵です。





メジナを捌いていると、鳥さんが傍に。




ハラワタで餌付けすると、なついた。




間近で見ると、キミ、えらいでかいのね・・・。













  


Posted by たーきー at 10:41Comments(4)男鹿磯(餌釣り)

2018年10月01日

庄内秋磯 まん☆キツ



子供の送迎なんかで忙しないときもありますが、
できるだけ現場に出ます。

今季の秋リグの有効性がどこまでのモノなのか?

テスターでもなんでもありませんが、なるたけ現場に出て、フィードバックをこれからの釣りに生かしていかなくては。

トライ&エラーをしているうちが、趣味は一番楽しいのですから。




平成30年9月29日(土曜日)

実釣時間 5:00~10:30 ほぼ曇り 波高1M弱→徐々に弱まる。 東の風微風。

気温17~20度 水温 未測定だが暖流強く、高水温で推移。




さて、新米の時期に合わせて庄内帰省です。

目星をつけたのは潮通しの良い岬。

エギンガーがこないような、どちらかというと磯師向けの釣り場です。


車止めには3:40着。 ゆっくり支度をし、釣り開始は5:00~




ウキが見えるライトコンディションで1投目。




餌が残る場所と、そうでない場所がある。




水道付近×

根周辺〇




しばらくコマセを撒かずに、潮流任せに流す。

20分くらいでスパっと入り、1尾目はメジナ(25㎝)でした。




6:00くらいまではコマセ撒かずに状況見たが、そこそこつけ餌は残る。

満を持して、グレコマセを撒き始めた。
(粉2㎏:オキアミ3㎏:アミ1ブロック)




うねりが強く、ときおり強いサラシが形成される。

コマセは、サラシが緩んだ瞬間に投入。




風向きと払い出しがリンクする絶好の状況(十回に一回こんな日があります)

潮流は速すぎず、払い出しとの間にたるみができている。




沖合の魚がどんどん入ってきて、たるみに全部溜まる。




磯際はクロコやタカバがうるさいが、ウキ投入点からサミングしたぶんの2ヒロで、分離可能。
(エサ取りも怖くて沖合に出ていけない)




あとはできるだけたるみに仕掛けをステイさせるだけだ。
(大事なのは道糸をサラシに置いたりしないこと。トレースラインがずれる)




果たしてアタリは短時間に集中した。

30分の間に黒2枚、メジナ1尾。




7:30~潮が強まり始めたタイミングでフグが湧いたが、

8:00頃よりまたつけ餌残る。




9:00に尺3寸クラスヒット。




10:15~イナダが入ってきて、餌とりが皆無に。



11:00にはラーメン屋の予定だったので、

1尾だけ釣って終了。





コブ鯛とベラも良型は食べます。





来たのは3回目だが、波高が1Mを超えると、おそらくサラシがうるさい。
その場合、重めのコマセと重めの仕掛けが吉になると思う。




グレウキ ソルブレ ヴァージB(SS)
ハリス1.7号
テクノグレ6~7号
潮浮けG2 
矢引きG5

タナ1.5~2ヒロ




潮流が弱ければ、ヴァージG5(SSS)でも良いと思う。




・・・・・・上手な方ならもっと軽く流すかな。


  


Posted by たーきー at 12:46Comments(6)庄内磯(餌釣り)

2018年09月17日

秋磯開幕

平成30年9月16日(日曜日)

曇り時々晴れ 南東風のち南西風 波高0.5M

気温20度→26度 利賀湾内水温24.7℃




夏は釣りをせず、海水浴や将棋の勉強(詰将棋、必死問題、手筋の習得、次の一手問題)をして過ごしておりました。

棋力はようやくアマ三級程度になりました。

腕に覚えのある方、どなたかご教授下さいませ。




さて釣りです。




初秋と言えばしんこ釣り、しんこ釣りと言えば初秋と、形容の相互関係はいにしえから決まっています(異論は余裕で認める)




ですが―――、




撒き餌の禁止期間(男鹿では7、8月)をようやく終えた今、
私の血はふかせ熱で燃え上っていました。





今回はブログ友達の門々さんと沖磯へ。
(彼は生粋のロッカーでオフセットリグの申し子)




違ったジャンルのアングラーさんとご一緒するのは、

勉強になると同時に、釣れてくる魚種が増えるので、釣りを漁と捉えれば効率的でもあります。
(酒のアテが増える)




出船は3時45分。現着は4時ころでした。




着いて早々、門氏は海底変化の調査に勤しむ。




私はせっせとコマセを作る。




いつもの流れや・・・




夜明け前のこのいっとき・・・




名状しがたい胸の高鳴りを覚えるこの数瞬・・・




たまらなく好きや・・・




前置きはこれくらいにして、本日のセッティングに言及しておきます。




ロッド 1.5号
道糸 ナイロン2号
ハリス フロロ1.7号
ウキ B ドングリタイプSSサイズ
針 テクノグレ7号
























これ見て、何狙いだと思った?




「いや普通にメジナだべ」




そう思った方。




50点です。



















今秋のフカセ釣りにおいて、私には一つの思惑があるのです。





このリグで4ヒロまで探り釣りをし、




メジナと真鯛の両方を同時に狙います。





テクノグレ7号は、ありていに言って、男鹿のメジナにはやや大きく、真鯛にはかなり小さい針です。
(おそらくグレ狙いの方は基本3~5号を使う。実際大仙では5号までしか売っていない)




ですが、現状出回っている針で、両方を同時に狙える針はこれしかないと確信しています。




グレ針にしてはふところが狭く、きもちねむり気味なこの針・・・・・・。




口太グレを狙いつつ、外道の真鯛を寄せきれる!




個人的にはそう思えたのです。



















満潮手前の六時ころでした。




3ヒロ強で流していると、スパっと入る。




スラッグはほどほどだったが、アワセが微妙に間に合わない。




ロッドは既にタメ角度に入っている。仕方なくそのままやりとりに入る。




尺四寸程度では出ないセッティングにしていたドラグが、瞬時に5メートルほど出された。




暴力的な1stラン―――、即座に相手が知れる。




いつも通り沖に走るその姿勢。




決してブレない赤い遺伝子。




だがな・・・・・・




今日の釣り場に沖根は無いンだよ。




だから俺がドラグを締めることもないのだ。















同行者にしっかり計測してもらうと57cmあった。




真鯛仕掛けなら、ドラグ出さずに獲れるサイズかもしれない。




だが、無理にタメれば間違いを起こしかねないグレ針だった。




シチュエーションが許せば獲れるのだ。




それだけの話だ。




ただし肝心のグレだが・・・・・・、




そちらの方は思しき魚を二回根ズレで逃してしまった。




まだまだ修行が足りない(何年やればいいのだろう?)









あ、門氏の釣果ですが、ショアジギでキジハタおめでとうございます。




最後にHPを

















  


Posted by たーきー at 22:49Comments(2)男鹿磯(餌釣り)

2018年07月16日

久しぶりに家族で帰省



このたびの三連休は、私にしては珍しく家族サービスをしました。

娘が海水浴をしたいというので鶴岡へ。





秒速5センチメートル・・・もとい、水深5メートル




昨年立ち泳ぎをマスターしまして、
五年生の今年は、余裕しゃくしゃくの体でした。

具体的に成長を感じる瞬間です。

短距離走などは徐々に私に並んできましたが、水泳もそのうち超されるかもしれません。

女子の盛りは早い!









さて家族帰省の最中でしたが、翌日は朝マズメの一時間勝負をしてきました。




平成30年7月16日(月曜日)

AM4:30~5:30 くもり 無風状態 波高形状(西南西) 波高1M弱 

気温21度 加茂漁港水温24℃強





うねりが残ると同時に、潮も動いている。




タックルはライトなショアジギング(ランカーシーバスとか60の真鯛とかを獲るくらいの感じ)




少しうんちく。

7月の水温というのは毎年波があって、泳ぐと唇が紫になるような年もありますが、
今年はそうではなかった。

どういうことかというと、こんな年は真鯛やヒラメも深場へ落ちるのは早いということ。




無論ベイト次第ではきっちり接岸するのだが、
水温の低い深場に狙いを定めるのも、一案です。




さて、垂らしを長めにムーチョ45gフルキャス。
飛距離は100Mくらいか。

着底まで6、7秒。
水深は10メートル前後だろう。




本当は20メートルも欲しい所だが、庄内のショアではほぼ望めない。
だから、船道や底根の変化を意識して、ゲームを組み立てる。




最初は小さなしゃくりで、リズムよくボトムを叩く。




・・・・・・・・・・・・・・・




次第に疲れてきて、ななめサビキのしゃくりに。




・・・・・・・・・・・・・・・




てか釣れないね。




このままだと・・・・・・・・・・・・・・




高確率で―――、



















・・・・・・・・・・・・・・・



あー疲れたー、体幹痛ぇー、




そんなこんなで、しゃくりのテンポが意図せず崩れる。









ゴン!

ぐいん!





ボトムで食ったから、上げるまでが大変。




しかも手前は根だらけ。




仕方ないから、足首まで浸かって前に出ました。










51cm




こいつは真鯛やヒラメより、夏寄りの魚です。




そして捕食範囲が狭い為、不意にしゃくりが遅れたときなど、反応する場合があります・・・(ヘタクソなだけ)































  


Posted by たーきー at 20:56Comments(6)庄内磯(ルアー)

2018年06月27日

6月27日の記事



出し抜けですが、サッカーワールドカップが開催されています。


日本代表。
初出場から応援していますが、今回は自分でもびっくりするくらい関心がありませんでした。
なぜなら前監督のサッカーがあまりにもつまらなかったから。


ハリル氏は、本大会での実績もある監督なのですが、どうにも日本に向いていなかった。
彼のサッカーは堅守速攻と形容されるのですが、言い方を変えると縦ポンのサッカー。
しかし、日本はサイドにもトップにも足の速い選手はおらず(右の浅野でもダメだった)
なんら魅力を感じなかったのです。


土壇場で監督が代わりました。


自分の中では期待より不安の方が大きかった。


しかし蓋を開けると、力強く魅惑的なサッカーをしているではありませんか。
(こまいことを言うと、柴崎が最&高。マジ卍)


究極的にバランスが良く、現状日本は非常に強いです。


ポーランド戦、3:0で勝ってもなんら不思議ではない。


期待して観戦させて頂きます。




さて、釣りをしたので記事をうPします。




平成30年6月23日(土曜日) 晴れ 南風 波高0.5M強。

夕方の気温20度~




この日はメバル狙いだった。









水面が少しだばついていたから、

南風をしのげる釣り座へ。





19時前に大きなトビウオが釣れた(刺身で食べた。美味しくも苦い魚だった)




前回は19時15分から自愛に入ったが、
今回は20時までやってもメバルが釣れなかった。



上弦から一日過ぎたような月だった。
これでも十分明るいのだろうか?

月明かりがある日は、マズメでもダメなの?

ミドルレンジのリトリーブと、リフフォ織り交ぜやりましたが、ロリ一尾でした。




明けて平成30年6月24日(日曜日)

晴れ 東風 波高0.5M




前夜はトビウオと黒鯛(午前中フカセ釣りで釣った)の刺身で深酒だったので、六時起床。

六時半にはAB磯へ。




界隈は砂地に根が点在しており、ヒラメかマゴチを狙ったのだ。




懐かしくムーチョルチア45gを選定。

カラーはヒラメに効きそうなチャート。




アクションはボトムバンプメイン。

いつもみたくジャーク&フォールとかやらない。

ヒラメならいざ知らず、マゴチは捕食範囲が狭いのだ。




砂地から根に差し掛かったところで、ゴツンときた。




魚だ。




ぐいん、ぐいんヘッドシェイクする。




この時期、この場所。

覚えがあるぞ。

これは良マゴチで間違いない!













































40UP







・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




途中まではマゴチだったのですが・・・。














  


Posted by たーきー at 16:13Comments(4)

2018年06月17日

半分青い



北日本も梅雨に入り、いくらかじめってぃですが、大雨に当たることもなく平穏無事な日々ですね。

秋田県民はここ数年の水害でナーバスになっていますから、荒れないのは良いことです。

さて、今回は久方ぶりにメバルの記事。




平成30年6月16日(土曜日) くもり時々晴れ 南の風 波高0.5M

気温日中22度 夕方18度 磯あがり時15度




現場着15:40。

ふかせ釣り開始16:00。

ふぐだらけ、鯛っけ、メジナっけ無し。

特筆すべきこともなし。

早めに諦め、19:00前にはジグ単のリグを組んで備えた。




日没前はふぐと鯵。

リトリーブで鯵がガシガシ当たるが、サイズは15cmあるかないか。

それでも南蛮漬け用に全てkeep。

薄暮の数瞬手前。メバルはまだ当たらない。




今日はダメなんじゃなかろうか。

そんなくうきにどうしてもなるが、明度が下がると奴はやってきた。

釣れ始めたのは19:17分。

茶20センチ強。

俄然釣れる気しかしなくなる。

さっきまでの弱気は何処へ。




19:20。

馬の背を通す。

奥側でぬるん、と当たる。

肩越しに抜くように合わせ。

引くというより走る。

メジナの泳ぎに近い上品な引きだった。









上がってきた魚体を見て私は、思わず同行者へ叫んだ。

「半分青い! 半分青い!」

彼は白い眼を返す。

「たきおさん、それ朝ドラ言いたいだけですよね。うざいです」

私は意にも介さず連呼した。

「半分青い! 半分青い!」

「だからあんた、普通の青メバルだよ、普通の! まじでうざい!」

「半分・・・・・・」

これ以上は流石の私でも言い募ることはできなかった。




ともあれ、二、三投に一尾は釣れるパラダイス銀河だった。

もとい、パラダイスだった。




小一時間で10尾ほど釣ったが、最後に大バラシ。

尺メジナのようなツッコミでしたから、尺青メバルかもしれません。

スピードがあって竿を絞り込まれる。

良いターゲットではないでしょうか。

塩焼きにしても美味しいですし、おすし。





29×2




計測の仕方はこれで良いのかな?

どことなく不備があるような気がするのですが、

間違っていたら教えてください。




ルアー ブリリアント2.5インチ アミレッドコア

ジグH メバスタ1g














ジグHってどんなHだ。











  


Posted by たーきー at 16:50Comments(8)磯メバル

2018年05月15日

盛期突入。



今の時期、豊富な魚種が居て釣り物に困りません。

色々やりたいところですが、ふかせ釣りが本分なので地磯へ。




平成30年5月12日(土曜日) 実釣時間5:30~13:30

くもり時々晴れ。 南の風(7~8M) 波高2M後1.5M

気温13~20度 水温(13~14℃) 




さて、やっかいな風と波である。

渡船すれば簡単にしのげるが、南南西8波高2は地磯だと意外にきつい。

ポイントのストック量が試されます。




今回選定したのは、ルート中に△木馬が存在する怖い場所。

冗談抜きで股間に直撃を食らいかねない、個人的に暗いうちからは入れないポイントです。

この日も、腰の曲がった蛙みたいに、コミカルに難所を越えて現場に着きました。





去年も来てます。




ただし、去年は本流筋の潮が沖に流れていた。




そこが違うだけで、まるっきり天国と地獄です。




良く雑誌などで「右に行ったり左にいったり」と潮を表現する場合がありますが、

勘違いしてはいけません。

大概の場合、それらは上波のことで潮のことではありません。




現場では(特に離れ岩が釣り場から近い場合)そこからの払い出しと、自分が乗っている磯からの払い出しで、

上波が複雑化します。

時に右に行ったり、左に行ったりと。




この日の場合、潮そのものの話をすれば、仕掛けが手前に流されるようなアテ潮でした。




そして上波は、基本的にハナレからの払い出しが強い。

しかし、十回に一回くらい地磯からも払い出すような感じでした。




文字通り、勝負の「潮目」さえ変われば、膠着した潮が生まれたり、沖に流れ始めるはずなのです。




ですが、結局まるまる八時間この状態でした。




それでも、釣果はあります。





尺四寸。




流れの攻略を諦めて、沖の根回りを探り釣る、逃げの釣りです。





ヒットポイント




格好良く言えば、水道の反転流側で釣った形ですが、

実際はたまたまそこに魚が居たような感じです。

コマセは殆ど食っていない。

ふかせ釣りの本筋から外れた、苦肉の策でした。




でもね、ここは良い場所なんですよ。




一人限定ですが、沖に払い出しさえすれば、爆発します。













釣りのあとは恒例のキャンプ。






真ん中のは中トロと大トロだが、右側の正体をお分かりだろうか?

























なんとイシナギだそうです。




どちらも温泉街の商店で買ったのですが、直売りならではの破格でした。
というか、男鹿磯でイシナギが釣れることにびっくり。

生まれて初めて食べましたが、脂がのっており、非常に味わい深い。
カサゴやキジハタと似ているのですが、どこかが明瞭に違うような・・・・・・
えも言われぬ味わいでした・・・・・・





















それではまた近いうちに。














  


Posted by たーきー at 00:09Comments(6)男鹿磯(餌釣り)

2018年05月02日

兄弟で磯釣り



GW前半、みなさんどのように過ごされたでしょうか?


私はと言えば、いつも通り自然に親しんでいます。


山菜採り、渓流釣り、ショアジギ、ふかせ釣り・・・etc
体がいくつあっても足りません。


今回の記事はその中の磯釣りからです。




平成30年4月30日(月曜日)

釣行時間7:30~10:30 けぶるような晴れ。 気温20度超え。

南東の風 波高1M弱。

前日も25度越えの暖気。




この時期の黒鯛釣りの釣果を左右するのは、1にも2にも気温(水温)です。




大切なのは前日の最高気温(夏日)と、当日朝の最低気温(11度なのでまずまず)




フカセにはもってこいの条件が揃い、兄弟で温海磯へ。




弟とは、良くショアジギや磯マルを狙いに同行しますが、
フカセをやることは稀。

今年も青物が湧いていれば、そちらへいったことだったでしょう。

しかし、今年は不良気配。

良い機会だから、色々レクチャーしました。




コマセの打ちどころ。

仕掛けの投入の仕方。

誘い方。

張り方。




身贔屓抜きで、飲みこみは非常に早かったです。




さて、海況ですが、落ち波だが若干うねりが残っている。




庄内風に言うところの『はき』が足元から伸びています。




反転流で出そう。




エサ取りはフグとタナゴだったが、

コマセ付近はボラが湧いていて、その下はつけ餌が残る。

なるべく流心に撒かないようなコマセワークを心掛けた。





コマセは初心者の弟が担当。




小一時間したところで、弟のウキが見えなくなる。




飲ませ合わせの後、やりとりに入ったが、なかなか堂に入ってました。

青物や鈴木釣りの経験値が生きており、不安を感じさせない。





人生初のフカセ黒鯛は43の良型。





となりでやっていた私にも一尾釣れ、二人安打と相成りました。





ヒットパティーン。
コマセは流心を外して打つ。




正味2時間ほどだったので、非常に高効率です。




11時前には久太へ。





チャーシュー。




いついっても美味いのだ。




いわんや兄弟で釣果あればおや。







  


Posted by たーきー at 13:13Comments(4)庄内磯(餌釣り)

2018年04月21日

初春の磯


わが郷里はそろそろ桜が満開した頃でしょうか?

されど、離郷の地ここ大仙は、まだ日陰には雪も残り、ようやく水仙が咲き始めたばかり。

鶴岡公園の見事な枝ぶりに、たっぷりと咲き誇る、目も綾な荘厳がまぶたに浮かびます。

春の連休前のこの数瞬、いつも心がざわめくのです。




さて、釣りです。

今回は花金の夜にメバルを狙って闇磯へ。




平成30年4月20日(金曜日)

21時〜 南風 波高1メートル 星が降るような快晴。

気温10度。




北磯。

隘路を抜けて高台へ。
先はだだっ広い駐車場。

車を降りると大敵の風。

駄目元で風向かいをやるが、
なんの反応もなく裏へ。




こちらは実績からいくと、二級場なのだ。
数が出た試しがない。

こういう場所は、少ないチャンスをモノにする準備が必要だと思う。




1gのジグ単で要所を打っていくが、反応なし。




ヤバいと思い始めた頃「来ました」の声が、闇磯に響く。










完全にテスターが板についてます。




その後彼は良型を一尾追加したが、わたしはちびソイ一尾のみ。




それにしてもタムリン、2バイト2キャッチである。

タフコンの中、腕前も根性も見せてくれました。




正午でおひらきにして翌朝。

風に車を揺らされ、目が覚めた。

フカセをすべくキーを捻る。




プチ移動して釣り場に着いたが、

帽子が飛ばされそうな風。




釣りしたくねーなー。




・・・・・・




ルビコン川を渡る意を決して、崖を降下。





暴風で先端には出れなかった。





なので、手前のワンドへ。




アイナメ、ホッケ、タナゴ、黒鯛が対象魚。




さて、どんなもんか、と流したが、
気持ち良いくらいのアテ潮。




通りすがりのホッケを一尾釣ったところで、
そうそうに退散しました。




昼過ぎには、反省会という名のヤケ酒。




今回のお題目は、包丁を使わない「省エネキャンプ」
食材はあらかじめカッティングしてきた。





霜降りのすき焼きである。


コゴミは、甘味噌に黒ゴマのペーストを効かせて。










いつでもいらして下さい。













  


Posted by たーきー at 20:48Comments(12)

2018年04月08日

初春の水量勘



ご無沙汰しております。

よくもまあ半年も放置出来たものです。

理由は、七つの大罪の一つ「怠惰ですね~」

ペテルギウスにもいつか突っ込まれることでしょう。




さて、今回の記事は渓流ルアーフィシングです。




平成30年4月7日(土曜日)

5:00~12:00 くもり時々小雨。 気温5度→10度

釣行に影響をきたすような風は無し。




釣り物がにわかに増え始めるこの時期。
海に行って、メバルやアイナメをやる手もアリなのだが、
自分の中で4月は渓流強化月間。

理由1 海より近い。
理由2 クマの心配がそこまでない。
理由3 手堅い(始めた頃は間違ってもそんなこと言えなかったが)




気温が上がり始めるこの折、渓魚たちは活性があがり、捕食も上手になってくる。
行かない手はないのだ。




ただし、前日に結構な量の降雨があった。




そう、今時期の雨は雪代を助勢し、遡行の妨げとなるばかりではなく、あまつさえ水温を下げ、魚の活性も下げる。

同じ雪代でも、雨がもたらしたものと、晴天暖気のソレとでは意味合いが違うのだ。




朝五時。
一抹以上の不安を感じながら入渓。




水はやや多いが遡行可能レヴェル。





意外と太い流れもある感じ。
高低差があり、石礫も大きさが均一じゃないから、安全第一。




夏なら最高の水量だ・・・・・・

しかし、今はふんだんに雪が残る折・・・・・・

魚出るのかしら・・・・・・




なんて心配してましたが、豊富なバイトに恵まれました。





たきお野郎。無駄にでかい。

こういう淵意外にも、木の根のえぐれや、ストレート系の深場からもたくさん反応ありました。

釣れると分かると気が楽になり、遡行にゆとりが出ます。

稀にありますが、同行者と冗談を言うゆとりもないような、切羽詰まった釣りは苦行ですからね。

今回は、新旧ネタのオンパレードだったのですから、最高の一日と言って良いでしょう。






目もあやな魚体。
渓の個性を知る贅沢。




おいしく頂きました。








  


Posted by たーきー at 16:48Comments(8)渓流

2017年10月12日

十六夜 オール釣行



平成29年10月7日(土曜日)

くもり時々晴れ。 波高0.5M

気温20度→14度(夕方→朝方)





ご無沙汰しております。


一か月以上釣りに行けず仕舞いでしたが、
ようやく行けましたのでうPしておきましょう。


さて釣り物ですが――、


10月といえば、デカイカ。

デカイカと言えば、10月と、形容の呼応関係は決まっています。
(またこのくだりだよ)


ですので、いかにもイカ臭い、そんなポイントへ行ってまいりました。




17時現着。




先行者2名。

帰ろうか。

だが、また崖を登るのも芸がない。

立ち位置といえば、ピョンしていく、ハナレが辛うじて空いていた・・・。

だが、先客のキャスト範囲を150度と見たてれば、ギリかぶりそう・・・。




「隣のハナレから打たせてもらっても良いですか?」

「問題ないですよ」




なんというホスタピリティ。

ひとかどの御仁でありました。




それでですね。

一応釣れます。




19時ころに一杯。




21時ころに一杯。




23時ころに一杯。





1.8S オレンジ


16~21とサイズは良いのだ。

だが、しかし、である。

時速0.5杯と、ペースが遅すぎる。




潮は緩く、ポイントは比較的近め。




シャロータイプ有利で、

実際それにしか反応してこない。




ああ、もっとシャロータイプが必要だ。




だが、こちらは時速1個のペースでロストしていく。




4杯釣ってやめましたと。




3時になったところで、3名の後行者が来た。




馬鹿声でお話し、喧騒を持ち込んだかと思えば、あまつさえ、先行者の海面を、問答無用で照らしていく。




わたしは思うのです。




もう、地磯来なくていいや。




でも、一応注意喚起だけしておきます。




海照らしちゃ・ダメ絶対




よしんば、イカが照射でスレないとしても、




終わった後、メバルとか違う釣りするかもしれないでしょ?




鯛文化の庄内だったら「ばがやろう」って言われることもあるよ。




後から来た人、気をつけなさい。




三日月蹴りで、レバーやられる前に改めてね。









嫌な空気になってしまいましたが、アフターも載せておきます。







大きいから、刺身以外で。

麦酒に合うね。













  


Posted by たーきー at 11:49Comments(12)男鹿磯(エギング)

2017年09月11日

Re:ゼロから始めるキャンプ生活



ちょく、ちょく、お越しいただいている、読者のみなさん、

長らく更新せずに申し訳ありませんでした。

ようやく、釣りにいってきましたので、うPに及びたいと思います。

では、よろしくお願い致します。





平成29年9月9日(土曜日)

晴れのち曇り 西の風~南の風 波高1M弱 

気温17度→25度 水温未測定(足首までつかったが、ぬるい)






さて、釣り物ですが―――、

初秋と言えば、新子(アオリイカの幼魚)釣り、

新子釣りと言えば、初秋と、形容の相互関係は決まっています。


固くてまずい刺身くってもしょうがないからね。 異論は認める。




なので、可愛いイカに抱いてもらいに地磯へ。
(LOVE まぐろ 受け身万歳 前戯とかクソ)




朝、三時過ぎくらいから、ナオリ2.2Bを投げてみます。




・・・・・・ムハンです。




1.8Sに落としてみます。




・・・・・・ムハンです。




日が明けてから、1.5Bを投入します。







































釣れません




マグロPにこだわったわけではありません。




きちんと演出したつもりです。




けれども抱いてきませんでした。




波強かったか?

次回、また検証してきます。




と、ここまで書きましたが、

今回のタイトルはキャンプなので、

獲物が無いと始まらないのです。




メジナ釣りに移行します。

5時半ころより開始。

集魚を意識し、払い出しにコマセを5杯打つ。




ウキの投入点は、沖根を意識して遠目に・・・・・・




しばらく流すと、スパッと入る。

華麗にアワセ。

結構ツッコむ。

確実にメジナ。



弱ってから獲り込み。




撮られていたので、載せておきます。




ベスト着れ(真似しちゃダメ・絶対)

本当にダメね。落水慣れしてない、普通の人って、慌てて自分から沈んでいって、死ぬから。





その割にサイズないが。

一応4歳。




当日のエサ取りは、スズメのみ。

かわしながら数伸ばせました。

2~3投に、一尾は釣れてくる感じ。

22cm前後の3歳がメインね。






正味2時間で、7尾釣って終了。

キャンプへ。





なぜかアオリが!
胴寸16(ティクトテスター、田村氏の釣果です)





上から、メバル、メジナ、真子(アオリーガ)





調理前。29cm。
今の時期でも、釣れるポイントあるのです。





夕方なって寒くなったから、熱燗にしましょうね。

ハラスをつまみにでもしましょうか♪




ごちそうさまでした。




みじょけねくれ、ちっちぇ、しんこって、

ごんげ、うめなんぜ。







  


Posted by たーきー at 12:17Comments(10)男鹿磯(餌釣り)

2017年06月26日

上半期終了。



なんだか知らぬ間に、男鹿で撒き餌の禁止期間が設けられており(7/1~8/31)
泣いても笑っても、今回が前半戦の終了でございます。





平成29年6月24日(土曜日)

くもり後晴 朝方南東の風 波高0.5M

気温17→24度 水温未測定だが、界隈は20℃程度




早朝2時30分。
例によって例のごとく、車中泊からの崖降り。
今回はティクトテスターの田村氏も随伴(彼はメバル狙いです)


私の狙いは朝方真鯛、日中はメジナ。
お決まりのコースです。


アテンダー1.5号 糸3-2.5 煌黒1号:遊撃水中1号 針TKO9号 ガンダマ無し 
仕掛けを組み終えて3時30分。

既にウキが見えるライトコンディションでしたので、即投入。
タナは2ヒロ半。


1投目は、足元から水道にそって流す。





・・・・・・・ムハン。

餌残る。





2投目は、磯際にそって流す。




・・・フワフワフワ



・・・ぐぐぐぐぐーと、ゆっくりしもっていく。




合わせるとギュイーンでしたが、マグナムに近いセッティングなので、慌てずに。




突っ込みは5、6回くらいで収まる。




















尺4寸。




5投目くらいからは3ヒロ半に。




足裏一尾追加。




まだ撒き餌打っていなかったが、4時頃からは、つけ餌残らず。

餌とりは、スズメとフグ。

このタイミングで、分離開始。




足元に大量に投下。



メジナ見えないかな~~~




・・・見えないね。




ブラインドに着いてるかも?




メジナタックル(0号竿 ライン1.75-1.25 ヴァージB 矢引きG5 テクノグレ4号)
で、
コマセの払い出し先の沖根をピン。

まだ、サミング分で分離可能なレベル。

フグ、スズメ、ともども50尾くらいだった。




ぐぐぐぐぐー、

スパッと合わせ。



そこそこ引くが、これメジナ??



―上がってきたのはピヌ。




それからせっせと4時間撒き続けましたが、
メジナは沸かず。




フグが300尾くらいに増えたところで、ストップフィッシング。




潮は朝1だけゆっくり動いていたが、それからは死んだ。
大潮だが、
夕方の満潮の方が動く大潮。

それ考えると、今回の釣果は満足してもOKです。











メバルも入ってるの見えるかな




田村氏は昨晩30尾、今朝は20尾ほど釣った模様。





魚の目にフォーカスしてパチリ。本の表紙にでも使えそうです。




・・・・・さて、腹も減ったし、お昼にしましょうか。









昼は串ものや、焼き肉でビール。




夜はお刺身で、日本酒。




21時。




泥のように就寝して、土曜日が終わりました。





















  


Posted by たーきー at 12:36Comments(6)男鹿磯(餌釣り)

2017年05月29日

見えない(感じれない)潮流




平成29年5月27日(土曜日)

雨と曇り(半々) 南の風 波高1M→2M

気温13度→20度 水温未測定(漁運丸の測定18.5℃)




例によって車中泊からの崖降り。

当日は朝方スコールでしたので、4時半に車を出た。




意中の磯GNGは危険な波塩梅になることが想定されたので、

お隣のM岩へ。

ちな、初磯。




胸を躍らせ近づいていくと、本島の手前に、あたかも拷問器具のような木馬があった。





越えれんのコレ?




バッカン、ロッドケース、クーラーと、合計15kgほどの荷を担いでのドキドキタイム。

左肩にロッドケース、右肩にクーラーを担いだが、手に持ったバッカンの重量分、重心が崩れる。




・・これは危険だ!




世界の中心、
もとい、木馬の頂点で怖気を振るう。




考えろ、俺。




今からでも、どうにかして荷物を分散するんだ。




スペースは・・・




馬の背にロッドケースが置けそうな気ガス・・・
(かなり不安定でしたが)




その後スパイダーのように飛び石(これも猫の額ほどのスペースだった)に乗り移り、
なんとか、上陸に成功。




先端まで出ると、ロケーションは想像だにしない素晴らしいものでした。





南向き(奥に見えるはGNG)





南西向き




そして釣り座に選定したのは風裏。

北西向きのこちら。




仕掛けは0号竿 糸2-1.25 

ヴァージB(Sサイズ) ガンクッションG3 掛かりすぎグレ5~6号 G4針上50cm

タナ2ヒロ強。




最初赤丸で囲った部分に狙いを定めたが、
出なかった。




風がやんだ時だけ、沖へ流れる、
太い矢印の潮流が見えていなかった。
(もっとも風がやまないと流れていかないのだが)





しゃぐ。8時。





しゃぐ四寸。10時。




そして12時にしゃぐ二寸の黒鯛くん追加。










正確に測定。
このサイズ、私には上出来ね。





メジナは刺身で。

業腹なイナダの不味さも、これで吹っ飛びます。
























  


Posted by たーきー at 12:35Comments(10)男鹿磯(餌釣り)

2017年05月24日

ただいまGNG




平成29年5月20日(土曜日)

晴れ 南の風やや強く 波高1M→1.5M

気温13度→22度 水温未測定だが、界隈は15℃程度で安定




そろそろ鯛を釣り上げないといけないので、本気(マジ)でフカセ釣りへ。




前日より車中泊し、3時にプチ崖を降下。




4時頃より釣り開始。
タックルはロッド1.75、ライン3→2.5のマグナム。
しり上がりに波浪が出ることを想定し、ウキは瞬黒の5Bを選定。
(瞬黒はしもぶくれタイプで、波にもまれても、ある程度安定性があります)




のっけから南風が強いので、北向きに立ち位置をとる。
以前デカ真鯛から切られたポイントなので、根をかわせる高台に座した。

仕掛けは根を越えていく払い出しに乗せつつ流す。

朝方はそれなりにつけ餌は残った。



2.5ヒロ。




3ヒロ。




4ヒロ。




徐々に下げるが生体反応が薄い。




6時過ぎころに、イナダが一尾。




これ違うな、と思い、
風向いもやってみることに。









既に波は1.5近い。
写真には写っていないが、左端にハナレ岩がある。
そこからの払い出しの干渉が凄まじい。




分かってはいるのだ。何回も来てるから。
負けずに沖に出る流れがあれば、膠着する潮が生まれるはずなのだが、
今回はアテている。

そのアテ潮を利用して、手前際にポイントを作ってみたが、
フグが湧くだけ。

風も7Mクラスで、釣り難い。




もう一度北向きへ。




こちらも、本流筋は、払い出しを無視するように陸側へアテている。




強風。

アテ潮。

たるみなし。





もう、数釣りは諦めた。




でも、一本だけは欲しい。




アテ潮を利用して流し、払い出しがぶつかる根で誘っていくしかない。




コマセはたまらない。
(本当は一か所にためたいが)




わずかにこぼれているだろう根の周辺で、神経を集中させる。
































3:20 黒35cm




その後18時まで粘ったが、本命はこれ1本のみ。














イナダは計4尾釣れました。




黒鯛は0竿、ライン1.5へ落としていますが、

ウキは瞬黒の5Bです。

タナ竿1本弱。




14時間お疲れ様でした。





































  


Posted by たーきー at 12:24Comments(6)男鹿磯(餌釣り)

2017年05月15日

重役出勤の末路



今年は青物のサイズが良い。

しかも、みなさん、結構簡単に釣っていらっしゃる。




・・・でもね、




私にはそんな簡単に釣れませんよ!
実際前日には加茂でPGでしたし^-^




そんなこんなで当日。




平成29年5月14日(日曜日)

くもり 東の風 波高0.5M強

朝の気温13度くらい。




前日釣行の疲れが抜けていなかった為、

目覚ましを4:00にセットして自宅発。
(一時間遅らせただけで、疲労の度合いが違うのだ)




4:20に三世に着いたが、車が8台。




ムリゲーと判断し、味が先。

ここもほぼ満杯・・・。




GWと変わらないやん(笑)




私は思った。




この先南下を続けても、

目ぼしい駐車スペースは満杯だろう・・・。

なにも釣り人はジガーだけではない。

磯師だってごまんといるのだ。




発想を転換する必要に迫られる。




自分の引き出しには、マニアックな人が少ないポイントが無い。
(だから、早朝出撃しなくてはいけないのだ)




なら、探してやる。




そして、味が先のトンネルを抜けると、
すぐにそれは在った。









賢明な読者諸兄ならば、分かったと思う。




そして、「ここ行けんの?」と思った方は、おおむね正しい。




まずたどり着くのに瀬を歩かなくてはならない。

磯ブーツの場合、水位が高いと水没すること必定。

たどり着いたら着いたで、へつり歩きを迫られる難所が2つ3つ存在する。




四肢のうち、三点確保しないと落ちますからね^^




なんとかクリアすると、比較的足場に恵まれた磯場に出ます。



西向きにドデーンと沖磯があり、南にはテトラ。




キャストできる方角は南西の一点だが、北端まで出れば、西~北向きを広角に攻めれます。
(写真の向きが北向きなのは言わずもがなだ)




五投目くらいでヒット。




も、フッキングが甘く、バレる
(なんて、下手くそ)




着水点は砂地だが、手前は丸みを帯びた根が入っている。

もちろん今時期は、ワカメやホンディがふんだんについている。
(ワカメはお酒を飲むときにする、陸のワカメではない)




ジャーク&フォールで沖合を攻め、手前回収時は、根の付近をワンピッチでダートさせてやる。




するとアイナメ。




気分転換に沖磯周辺にミノーをキャスト。




シバースは出ない。




が、回収してきたミノーに、茶黒い生き物がチェイス!




50近いアイナメだったが、食わず(ワハハ)




その後ジギングに戻して、ようやくイナダ一本。









ほらね、




やっぱり難しいですよ。





  


Posted by たーきー at 12:32Comments(8)庄内磯(ルアー)