ランガンの季節
こんにちは^ー^
みなさんアレルギーに負けずに生きてますか?
私は大野くんが宣伝してるアレグラを毎日服用してますよ!
春先の花粉と、稲刈りのアレルギーが大分改善されました。。
しかしここの所、風が強い。
来週の山形遠征には収まってくれると良いのですが。。
今日は磯マルのランガンについて少し。
庄内磯で磯マルのランガンをしようとすると、
フカセ師とバッティングをしますよね?
フィッシングは先行者優先という鉄の掟がありますから、
先に釣っている人が居たら、
そこは遠慮せねばなりません。
ましてフカセマンはフィールドを荒らされる事を嫌います。
自分のポイントにルアーを通される事を嫌います。
釣り哲学的にセンシティブにカスタムされていますからね。
(褒めているんですよ)
よしんばコマセ配合中で釣りの準備中だったとしても、
鼻先にルアーを投げる事はマナー違反です。
となると。。
フカセのオフシーズンぐらいしか、
パーフェクトなランガンは見込めないという結論に。。
今時期(4月中旬)
エギング初期(8月下旬~9月)
このあたりは荒れればそんなに人は居ないので、
結構さくさく快適にランガンができるはずです。
(本当のベストシーズンではありませんが)
実際問題として、
5、6、10、11月のAM。
駐車場はほぼ満杯。
次のポイント移ろうとしても、
空いてるかどうかは不確定。
仮に空いていたとしても2級、3級ポイントの可能性が高い。
結果が早く出る磯マルゲームにおいて、
潮待ち、回遊待ち等の特殊な状況を除けば、
1ヶ所で粘るのはナンセンス
but次のポイントが無い。
そんな時。
最初の場所で。
まだやり残している事ありませんか?
メソッドでは無く。
打つポイント。
。。。。
。。。。。。。。。
沖のシモリ。本当に打ちましたか??
この写真のしもりは40Mくらいの距離にあるので、
まあどんなルアーでも届く距離にあるのですが、
右上の沖磯の鼻先から引きたい。
警戒心を与えないように更に奥から引きたい。
狙ったポイントでアクションさせたいから飛距離に余裕が欲しい。
というようなシチュエーションを考えて、
ついにぶっとびミノー導入!
上段:K2F142:T1
中段:HARUKA145S
下段:ショアラインシャイナーZ140-LDS
ついにハルカを手に入れたw
スイムチェックは19日の予定です。
関連記事