久しぶりに自作。
みなさんこんにちは^^
U-20日本女子サッカーに、
かわゆいサッカー選手が多数いてびっくりしているたーきーです^-^
さてさて最近何かと忙しく、
釣りの準備も既製品に頼りっきりだったのですが...
久しぶりにアシストフック自作してみました。
ちょっとその前に...
ギャロップの保護フィルムが上手に貼れませんでしたw
なんかコツとかあるんですかね?
知っている方がいたらやさしく教えてちょ^^
さて本題
用途別に様々装着してみました。
上の2本は新規採用のラパラブランド「ストームサンダージグ」といいます。
リアバランスの28gですが、リアに行くほど膨らむこのフォルム。
たーきーには設計概念が理解不能でした(笑
飛距離は△
フォール速度かなり早め。
巻き抵抗軽め。
なんとなくですが、
「リアにダブルフック」にして真鯛仕様です。
遊びは少なめ。これもなんとなく。
潮にもまれてドリフトとかしそうな、しなそうな、良く分かりませんw
真ん中はひらひらフォールが魅力的な「爆釣ジグ」の40g。
これもなんとなく
「フロント、リアの両刀フック」にしてます。
ちなみに40gは初めて使います。
以前使用した20gは非常にフォールがスローでした。
その時は「捕食が下手な鯛に効きそうだな~」くらいに思ってました。
今回は出たとこ勝負です(笑)
んでもって一番下がたーきー的ひらめの餌ギャロップちゃんです。
リアバランスでエラの付け根部分がキュッと凹んでます。
フォール時の
イレギュラーダートという破壊力抜群の武器を持ってます。
これで飛距離があれば最強なのですが、
そうは問屋が降ろしません(爆)
ムーチョの7割程度の飛距離です(笑)
ロングジャークでの使用がメインとなるので、
トラブルレスな
「フロントに段差フックのみ」仕様です。
今回選定したのは40g。
潮流が早い沖磯で何か魚を獲ってきて欲しいです。
あとはムーチョの35gを2本程買おう...
飛距離が最強だからね...
「使用フック」
がまかつ真鯛王(11号)
がまかつチヌ針(8号)
「ライン」
磯ハンター100lb
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